太陽光発電が注目を浴びていますが、技術革新がなければ一般家庭に普及するのはまだまだ時間がかかると思います。第1の理由として、太陽光発電は「群を抜いて高コスト」だからです。火力発電の6〜7倍で、太陽光システムの価格は引き下げ余地がありません。メーカーも努力はしていますが、コストの半分は工事と販売の経費にかかり、人件費は合理化しにくいです。「原発並みのコスト」に引き下げる目標を掲げていますが、ハードルは高いと推測します。家庭の負担になっているのが現状です。第2の理由は「天候任せで不安定」だからです。太陽光発電では日中だけしかできず、天候が悪いと発電できません。第3の理由は「巨額の蓄電システムを要す」必要性があるからです。電気は貯められないので、発電したら直ちに使わなければなりません。安定電源として使うには蓄電システムの設置が必要だと考えます。このコストが巨額なものとなります。30年の1億キロワット目標を前提にすると、約6兆円もの蓄電装置費用が必要になるのです。
(販売サイト)
太陽計画株式会社
http://taiyokeikaku.co.jp/