採用者側がこの質問を出すのは、応募者の志向を確認しようとしているときだ。応募者が「こんなことをしたい」と夢のようなことを語っても、できないことはある。自社で行っていない業務が飛び出すかもしれない。どういう志向をもっているか、面接のときに確認しておこうというのだ。例えば、応募者が知らない業務でスキルが生かせる分野があるかもしれない。これは、応募者の回答を聞いて採用者が判断することになる。また、この質問は、自社業務について応募者がどれだけ理解しているかを採用者側が知る目安にもなる。だからといって、応募者は臆する必要はない。堂々と、できること、やりたいことを述べればいい。認識にズレがあるなら、早い段階でお互いが理解を求めればよいのである。
[参考]
リクルートエージェントの転職サイト
http://www.r-agent.co.jp/