亀戸の外断熱第一号マンション

2011.07.06

亀戸の外断熱第一号マンションは、通気層のある乾式外断熱工法を採用しています。断熱材はロックウール(100m)で、外装材の支持と通気層の確保のために「CH金物」というステンレス製金物を使っています。これはC型の金物を直接躯体に付けるもので、首都圏の分譲マンションとしてはおそらくはじめての採用でしょう。「当社でいろいろと検討した結果、これがベストの工法ということになりました。加えて熱線反射の複層ガラス、樹脂サッシの採用、タイル貼のGRCパネルもすぐに決定しました。空調についてはパネルヒーターもいいのですが、パネルが室内に出っ張るデメリットがあり、70平方メートル代の4LDKを主力販売する当社にはなじまないと考えました。首都圏ですので、冬の暖房と同じくらい夏の冷房も必要だろうということもあり、エアコンをリビングダイニングに標準装備としました。換気についてもいろいろ検討しましたが、松下設備システム(株)と弊社で共同開発した全熱交換二四時間換気システムを採用することとしました。