Mさんは、メールで男性と知り合いました。彼は彼女にメールをしてきて、彼女が自分の好みの女性であると言いました。彼はその日のうちに彼女に電話をする、と言いましたが、幸せな結婚をする方法を知っていた彼女は、1度目の電話は取りませんでした。メールも、24時間たってから返事を返していました。そのため、時々は彼女が送り返す前に、何通がメールが溜まっていることもありました。彼女は、これは幸せな結婚をする方法のいう通りに始まった関係だし、彼はとても紳士で親切なので今後もうまく行くと思いました。そこで、彼女は彼を待たせることをやめようと考えたのです。彼女と彼は少し遠距離だったので、実際に彼と会えるのは3ヵ月に1回程度でもあったからです。会った日、彼はとても優しく、彼女が理想に思い描いた通りの男性でした。彼女は3ヵ月の間、彼を待たせたので、関係は十分に育っていると思いました。ですからその日は、彼とずっと一緒にいました。彼はそれでも彼女に親切で、ずっと「きれいだね」と言い続け、家に誘ったのです。彼女は一夜を彼とともに過ごしました。その後、彼女は掲示板への登録を取り消しました。しかし、その後、彼から電話が来なくなりました。メールはあるものの、電話をこちらからしてみると、「忙しいからあとで電話をするよ」というつれない返事です。このように過ごしているうちに、彼女は掲示板の登録を見て、びっくりしました。彼の登録は依然として取り消されていなかったからです。彼女はすぐに電話をし、登録が取り消されていないのでがっかりしたことを伝えました。「私はあなたのために登録を取り消したのよ」彼は黙って聞いていましたが、「確かに君のことは好きだけど、まだ1人に決めた訳ではないんだ。君が求めているような関係を築くことは無理だから、悪いけど僕のことはあきらめてほしい」と言い出したのです。Mさんは、この経験から、メールでやり取りをしていても、絶対に関係を急いではいけないということを学びました。そして、今度は慎重に歩み、4回目までにデートを誘ってくれた男性にすべての幸せな結婚をする方法を守りました。なかなかふさわしい男性が現れませんでした。私たちに相談をしてきましたが、続けてみるようにと話をしました。そして、新しく出会った男性と結婚したのです。「幸せな結婚をする方法を守ることは、自分自身を守ることなのね」と彼女は悟ったのです。