午後のおやつも大事な栄養源

2011.06.21

お昼寝から目覚めたら、着替えをしておやつです。まだ頭の中が半分眠っでいる子は、着替えの服を目の前にぼんやり座っているかもしれません。「今日のおやつはスイートポテトつて言つてたよ」この一言で、目が覚めるかな?乳幼児のおやつは、楽しみであると同時に食事の1つ。6時ごろまでの延長保育を受ける子は、このおやつで夕飯までおなかをもたせる大事なエネルギー源でもあります。5歳の年長組のクラスなら、おやつ当番がいて順番にお皿や飲み物を運ぶのを手伝ってくれるでしょう。「おいしいね」「うちのお母さんにも、これ作ってほしいなあ」「うちはお父さんが作るよ」甘いものを食べている時の子どもの顔はとっても幸せそうで、いろいろな話が飛び出してきます。そして、午後の保育は、O〜1歳の小さな乳児以外、クラスをわけずに好きなところへ行って過ごすこともよくあります。園庭で三輪車、集会用のホールで積み木やブロック遊び、大きな子どもはサッカーやドッヂボールでまた一汗。保育士にとっては、自分の受け持ち以外の保育所全体の園児といっしょに過ごす機会でもあります。「センセイ、はいごはん」とおままごとのお皿を差し出す他クラスの女の子。「あ、この子が声をかけてくれるのは初めてだわ」と思うとその子がとてもかわいくて、身近に感じるのです。保育士は、保育所が危険のないやすらげる環境になるよう、どの子にも気を配ることが大切です。と同時に、遊びの中でどの子も成長していけるようなかかわリ方をしたいものです。

[参考サイト]
保育士専門学校
http://www.seitoku.jp/kttcsu/